2016年02月20日
河童人魚ロールパウンド
先日来、延岡では市を挙げて何やら妙なイベントが展開する中、
いよいよ本格的に今朝の朝刊にチラシまで入っていましたよ。
「河童と人魚の延岡移住計画」
こんな人?たちまで延岡に移住したいと思うような魅力的な町なんだ、とアピールしています。
確かに河童伝説は延岡にはあるようです(他とは違い、何ともオチもなく締まらない話ですが
人魚は無い。島野浦にメキシコ女王伝説はありますが。
意気込みは感じられますが、受け入れの態勢やシステムは大丈夫なんでしょうね。
人魚と河童のとてもリアルな実写版にドキドキ
したところで
我に返って手前どものお話しです。
前回ご紹介した「米粉豆乳ロール」に苺版を加えました。
全体が淡い色合いなので、赤い苺とジャムが映えてます。
もう一つ、「レモンパウンドケーキ」
酸味を効かせてとても爽やかな後味に仕上がってます。
いよいよ本格的に今朝の朝刊にチラシまで入っていましたよ。
「河童と人魚の延岡移住計画」
こんな人?たちまで延岡に移住したいと思うような魅力的な町なんだ、とアピールしています。
確かに河童伝説は延岡にはあるようです(他とは違い、何ともオチもなく締まらない話ですが
人魚は無い。島野浦にメキシコ女王伝説はありますが。
意気込みは感じられますが、受け入れの態勢やシステムは大丈夫なんでしょうね。
人魚と河童のとてもリアルな実写版にドキドキ
したところで
我に返って手前どものお話しです。
前回ご紹介した「米粉豆乳ロール」に苺版を加えました。
全体が淡い色合いなので、赤い苺とジャムが映えてます。
もう一つ、「レモンパウンドケーキ」
酸味を効かせてとても爽やかな後味に仕上がってます。
2016年02月11日
栗渋皮煮完売です米粉豆乳ロール登場です
人気商品だった「栗の渋皮煮」が完売につき、シリーズでした
「ロールケーキ」・「キャラメルパウンドケーキ」を残念ながら終了しました。ご愛顧ありがとうございました。
代わって登場したロールは「米粉豆乳ロール」です。
見た目は普通のロールなのでなかなか良さが伝わらないのですが
地元農家の方がこだわりきって作った米粉と成分無調整豆乳の生地。洋酒で香りと味を引き締めた生クリームの製法。
舌触りは、シフォンとロールについてはやはり米粉を使うのが最良の組み合わせだとつくづく思います。
完成した「米粉豆乳ロール」を食した後、頬がほころびるのは私だけではないと思いますよ。
「ロールケーキ」・「キャラメルパウンドケーキ」を残念ながら終了しました。ご愛顧ありがとうございました。
代わって登場したロールは「米粉豆乳ロール」です。
見た目は普通のロールなのでなかなか良さが伝わらないのですが
地元農家の方がこだわりきって作った米粉と成分無調整豆乳の生地。洋酒で香りと味を引き締めた生クリームの製法。
舌触りは、シフォンとロールについてはやはり米粉を使うのが最良の組み合わせだとつくづく思います。
完成した「米粉豆乳ロール」を食した後、頬がほころびるのは私だけではないと思いますよ。
2016年02月02日
黒猫クッキー
何だかいま、猫ブームらしいです。
「みさとなパイ」でも旅猫シリーズで出してる
「黒猫クッキー」はよく売れています。
シリーズの由来は駅売店においてもらおうとしたのですが
返事を貰えなくて、コピーだけ名残り雪です。
黒いのはブラックココアで、焼くともろいのでまず
尻尾が折れやすいのが難点なのです。
売り場では手に取って戻すときに放り投げられて
尻尾や足が無残に折れて売りものにならなくなることが
多いので何とかならないものかいつも思案。
尻尾の赤いリボンがまた滑って結びにくいし~
ラベルシールの猫の絵は私がデザイン学校時代に
よくモチーフで使っていた題材で、クッキーの姿
とは形が違うのですが、この絵のままは作れないので
あくまでイメージです。
妻は束の間のフリータイムで旅行中。
その間、スイートポテト・フルーツ大福・かぼちゃ
プリン・アップルパイそして黒猫クッキー
が私の担当です。
今日は午前中、大阪から来延されたお客さんの整体師
午後から黒猫とパイの生地を仕込む調理師。
合間に鳥の餌場作りの俄か大工。
これはまさしく貧乏への道筋の見本なのです
「みさとなパイ」でも旅猫シリーズで出してる
「黒猫クッキー」はよく売れています。
シリーズの由来は駅売店においてもらおうとしたのですが
返事を貰えなくて、コピーだけ名残り雪です。
黒いのはブラックココアで、焼くともろいのでまず
尻尾が折れやすいのが難点なのです。
売り場では手に取って戻すときに放り投げられて
尻尾や足が無残に折れて売りものにならなくなることが
多いので何とかならないものかいつも思案。
尻尾の赤いリボンがまた滑って結びにくいし~
ラベルシールの猫の絵は私がデザイン学校時代に
よくモチーフで使っていた題材で、クッキーの姿
とは形が違うのですが、この絵のままは作れないので
あくまでイメージです。
妻は束の間のフリータイムで旅行中。
その間、スイートポテト・フルーツ大福・かぼちゃ
プリン・アップルパイそして黒猫クッキー
が私の担当です。
今日は午前中、大阪から来延されたお客さんの整体師
午後から黒猫とパイの生地を仕込む調理師。
合間に鳥の餌場作りの俄か大工。
これはまさしく貧乏への道筋の見本なのです